楽天イーグルスの右腕の偏りを考える

こんにちは。
さるけんです。

楽天イーグルスは連敗中(T_T)
ここ3試合で3点しか取れてません^^;

しかも最近は先発の柱である辛島投手を
ベンチ入りさせて途中登板させることもあり、
一部のファンから「どうして先発投手の辛島を?」
「もしかして敗戦処理に辛島を?」との不満も出ているようです。

実は最近の楽天のベンチ入りしている投手は、
ほとんど右腕しかいないのです、、、

正確にはストッパーの松井裕樹投手と
先発からベンチ入りさせた辛島投手以外は、
すべて右腕なのです。

昨日(8/5)の試合の控え投手を見てみましょう。

  • ハーマン        右
  • 森原 康平       右
  • 辛島 航         左
  • 青山 浩二       右
  • 小野 郁         右
  • 松井 裕樹       左
  • 久保 裕也       右
  • ブセニッツ      右

そして先発は

  • 藤平 尚真       右

松井選手はストッパーなので
最後の最後まで投げさせるわけにもいきませんし、
また連投もさせたくないのが実情です。

そうなると左腕を投入したい場面に、
自由に使える左腕が不在となってしまうため、
辛島選手をベンチ入りさせたものと思われます。

先発不足の楽天にとって、
辛島選手を先発から外すのは苦渋の決断ですね(-_-;)

ちなみに、9回でまだ同点の場面(セーブポイントが付かない場面)

などでも松井選手を使う場面がありますが、
どうしても左腕がいない場合に仕方なく投入したものと思われます。(一番信頼できるし)

高梨はいつ復帰するのか?

もともと左腕が少ないチーム状況ではありましたが、
前半は高梨投手がおりましたのでなんとかなっていました。

ここぞの場面で左バッターに対しピンポイントで使用し、
好成績を収めていました。

ご存知の通り、高梨選手は急性虫垂炎に対する
腹腔鏡下虫垂切除術を行ったため戦線離脱中です。

手術は7/8に行いまして、術後経過を観察し、
試合復帰に向けてコンディショニングを
図っていくとの球団発表がありました。

https://www.rakuteneagles.jp/news/detail/00002255.html

腹腔鏡手術のため術後の回復は早いとは思いますが、
激しいスポーツをするまでには、
まだ時間がかかるものと推測されます。

ファーム情報を調べましたが
手術以降の登板はありませんでした(-_-;)

よってまだしばらく楽天の左腕不足は続くでしょう。

他にベンチ入りさせるべき左腕はいないのか?

結論を言うといません。
楽天イーグルスに今季登板した投手で

楽天の左腕の選手は下記の7名です [ ( ) は防御率 ]

  • 辛島 航(4.45)  →先発投手
  • 塩見 貴洋(3.00) →腰痛(先発投手)
  • 高梨 雄平(2.25)    →急性虫垂炎による手術
  • 西宮 悠介(7.71) →成績不振。ファーム調整中
  • 松井 裕樹(1.81) →ストッパー
  • 弓削 隼人(0.68) →先発投手
  • 渡邊 佑樹(0.00) →制球難によりファーム調整中

どの球団も左腕よりも右腕の方がもちろん多いので、
他の球団と比較し人数的には少なくはないのですが、、、、
怪我や病気で戦線離脱している左腕の選手が多いです。

松井選手と怪我人、ファーム調整中の投手を除くと、
辛島投手か弓削投手しか選択肢がありません。
(どちらも先発投手です)

弓削投手は前回の登板でも完投勝利するなど
ルーキーとは思えない活躍をみせており、
このまま先発として登板させるのが良いと思います。

ちなみに今日の西武線の予告先発投手も弓削投手なので、
大変楽しみです。

そうなると残るは経験豊富な辛島投手のみ、
ということになってしまいます。

チーム事情を考えると仕方のないことなのです。

ファンとして出来ることは、
平石監督の采配を信じてしっかり応援することかと思います。

最後になりますが、
今後の期待として2018年ドラ5ルーキーの
佐藤智輝(山形中央高、左腕)は、
高卒なので育成にまだ時間がかかるのだろうな、、、
早く育ってベンチ入りして欲しいですね。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

秋田県生まれ、宮城県在住のブロガー。 家族は妻と子供2人、猫2匹。趣味は筋トレ、ジョギング、野球観戦、読書。 楽天イーグルスの大ファン。 よろしくお願い致します。